「とやまはっぴ〜だいあり〜」設定資料
作/苫澤正樹 
《登場人物の設定》

・琴芝高志(ことしば・たかし)
 
 本編の主人公。表向きは両親が始めた下宿屋の管理人。富山市水橋開発の呉東大学農学部獣医学科に通う20歳。今時の青年には珍しく、優しく根っからのお人好しで、包容力のある男。昭和59(1984)年、富山市に生まれ、富山に育った根っからの富山っ子だが、小学生の一時期、両親の転勤により岩峅寺に転居したことがある。中学生くらいまでは両親と親子3人で暮らしていたが、高校1年の時に両親が中国・満洲の大連に海外赴任することになり、以後2年以上1人暮らしを続けていた。しかし、高校3年の時、魔女の手によって人間化され家に忍び込んでいた犬娘のチョコをなりゆきで居候させたのを皮切りに、同じく魔女が人間化した猫娘の皐槻、金魚の雪乃、鶴娘のほのかを居候させることになり、総勢4人の家族を持つようになった。さらに昨年(2003年)の夏に新潟・瀬波温泉に出かけた際に起きた事件により、魔女とその従者である亀娘のひびきも同居。火の車の家計と日々のどたばたに大変ながらも楽しい日々を送っている。そんな中で、皐槻が母親を心ない人間に殺されていたことを知ったことから、進学先も「皐槻の母のような悲惨な目に遭った動物を助けたい」との気持ちから獣医学科に決定、現在開業医を目指して修行中。他の主要登場人物と同じく言葉は標準語だが、アクセントは富山弁=垂井式アクセント(関東と関西の中間アクセント)という標準語と方言を折衷したしゃべり方をし、時々意識せず富山弁の語彙がそのまま出ることもある。自宅は地鉄富山軌道線小泉町電停から小さな路地を入った突き当たり、富山市堀川小泉町にある。

・桐山皐槻(きりやま・さつき)
 
 高志の同居人。表向きは下宿人。「桐山」の姓は出身地・八尾の町立てに参与した村の名から魔女がつけたものである。元は紫の毛並みを持つ猫で、現在は20歳の女性の姿で暮らしている。戸籍上の本籍は婦負郡八尾町諏訪町、生年は昭和59(1984)年。頭の横に下向きに垂れた猫耳と尻尾を持っているが、猫耳は多くの人には大きなリボンと思われているほか、尻尾も長いスカートで隠しているので獣娘だということはばれていない。大変物静かで引っ込み思案な性格である一方、家事が堪能で面倒見がよく家庭的な面もある。雪乃の喃語を唯一理解出来る人物でもある。平成12(2000)年、婦負郡八尾町諏訪町で野良猫・葉槻(はづき)の娘として生まれ、生まれつき足が不自由だった母を助けながら2匹で八尾・婦中周辺を放浪しながら野良暮らしを続けていたが、平成14(2002)年6月25日、富山空港にほど近い山林で破落戸にからまれ、葉槻をなぶり殺しにされてしまう。直後、衝撃と恐怖の余り母の遺体のそばで泣き崩れているところを魔女に発見され、それまで散々心ない人間に石もて追われてきたことから「人間になればいじめられることもない」と人間になることを決意、魔女により人間化する。しかし、どうして暮らしていったらよいのか分からず、琴芝家の前の道で小雨の中立ちつくしていたところを高志に拾われ、同居することになる。最初は人間不信が先に立って心を開かなかったが、高志の大らかさと先に同居していたチョコたちの影響によって心をほだされ、琴芝家の家事を一手に行うようになる。

・佐伯チョコ(さえき・ちょこ)
 
 高志の同居人。表向きは下宿人。「佐伯」の姓は出身地・岩峅寺にある雄山神社前立社壇を含む雄山神社周辺の住民に多い姓であることから魔女がつけたもの。元は茶色の犬で、現在は19歳の少女の姿で暮らしている。戸籍上の本籍は本籍は中新川郡立山町岩峅寺、生年は昭和60(1985)年。頭の横、髪の毛の間に長い垂れ耳と短い尻尾を持っているが、耳は髪と同化してほとんど分からず、尻尾も洋服で隠れる短さのため獣娘だとはばれていない。子供っぽく元気いっぱいで底抜けに明るく大食らいで、ムードメーカーであると同時にトラブルメーカー。雪乃と気が合うらしく、時々コンビで遊んでいる姿が見られる。平成5(1993)年、中新川郡立山町岩峅寺で野良犬として生まれ、桜の古木がある高台で暮らしていたが、子犬の時にある男の子(実は岩峅寺に一時的に転居していた高志)と知り合い、「麦チョコ」とあだ名をもらう(「チョコ」の名はこれによる)。彼が富山へ戻った後も忘れられず、魔女との出会いをきっかけに人間化。魔女の指示により高志の家へ行くが、こともあろうにコロッケのにおいに負け、玄関から入らずに裏口から入ってつまみ食いをはたらき、そのまま同居してしまう。その後、昔出会った男の子のことを名前も顔も忘れた状態で探し回っていたが、昨年(2003年)の花見の際に生まれ故郷の高台へ行ったことでそれが高志であることを思い出す。

・櫻井ほのか(さくらい・ほのか)

 高志の同居人。表向きは下宿人。「櫻井」の姓は公称の本籍地である黒部市の市制施行前の旧称「桜井町」から魔女がつけたもの。元は鍋鶴で、現在は22歳の少女の姿で暮らしている。戸籍上の本籍は黒部市三日市、生年は昭和57(1982)年。鳥なので耳や尻尾はなく、髪の毛が鳥の尾羽のようになっていて感情により開いたり閉じたりするが、見た目は全く普通の人間である。気が強く短気だが、一方で純情で素直な側面も持つ。酒に大変強く、日本酒をグラスで傾けるのが日課になっている。大変な篤書家で、SF・ファンタジーから古典までさまざまな本を読み、知識量と考察力は琴芝家一。平成12(2000)年、ロシア連邦沿海州地方で生まれる。しかし平成14(2002)年、越冬地である山口県熊毛郡熊毛町(現周南市)に向かう途中に群れからはぐれてしまい、流れ流れて黒部川下流域に迷い込んだ。そこで魔女に出会い、彼女に乗せられる形で人間化。しかし電鉄富山までの列車賃と市内電車の電車賃しか持たされなかったため、富山到着後も飯が食べられずにいた。さらに上本町電停で誤って下車してしまい、万事休すで太田口通りに座りこんでいたところを高志に発見され、同居することになる。当初は高志の粗忽から行き違いがたびたびあったが、現在では仲直りしており、琴芝家の姐御的存在になっている。

・加積雪乃(かづみ・ゆきの)

 高志の同居人。表向きは従姉妹。「加積」の姓は公称の本籍地・滑川の地域名「加積」から魔女がつけたもの。元は和金で、現在18歳の少女の姿で暮らしている。戸籍上の本籍は滑川市橋場町、生年は昭和61(1986)年。金魚なので尻尾はなく、耳が横向きにとがっているが、それに気づかなければ人間と区別がつかない。歳に似合わずとても無邪気で、琴芝家のマスコット的存在。平成13(2001)年、日枝神社の祭礼の際に金魚すくいで高志に拾われて以来、玄関の金魚鉢で飼われていたが、続々と獣娘たちが自宅に居候するのに触発されて人間化。水着姿で唐突に玄関先に現れ、高志を大いに驚かせた。魚で声帯がなかったせいか、「あう」という喃語しかしゃべれず、その意味は皐槻しか理解出来ない。皐槻の語るところによると丁寧語でしゃべっているという。ただし現在では文字を覚え、筆談が可能になっている。常用漢字外も使いこなし、日常生活に支障は全くない。

・主計ひびき(かずえ・ひびき)

 高志の同居人。表向きは下宿人で魔女の妹。「主計」の姓は主である魔女の人間界での姓をもらったもの。元は亀で、現在20歳の少女の姿で暮らしている。戸籍上の本籍は石川県金沢市広坂1丁目→石川県金沢市柿木畠(町名復活による)、生年は昭和59(1984)年。亀なので尻尾の類はなく、外見はほとんど人間。クールで冷静沈着だが、都合の悪いことを訊かれるとひよこの鳴き真似をしたり「亀の鳴き声」と称して「カメ、カメ」と言い出したりと奇行も目立つ。魔女と長くつきあっている影響か、彼女と行動パターンが妙なところで非常に似ている。しかし一方で文人趣味で、「龜響(ききょう)」の号で篆刻をたしなむほか、漢文に関する知識が深いなどほのかに匹敵する知識人でもある。けがで瀕死となっているところをまだ少女だった魔女に助けてもらい、彼女の提案で話し相手として魔界に行っていた。しかし魔女が高志にかかりっきりとなったために寂しい思いをさせられ、高志を逆恨みするようになる。その結果、高志を現実世界から締め出してしまおうと画策。昨年(2003年)の夏に瀬波温泉の旅館に仲居として入り、そこへやって来た高志を魔法のアイテムを使って夢の世界に引きずり込み、苦しませる。だが、高志が4人のことを家族として大切に思っていること、さらには悪夢を見せた自分のことを赦し家族として迎え入れようとするのを見ておのれの不徳を恥じ、高志たちのためにその身を捧げる決意をする。現在、魔界に帰れなくなった魔女とともに琴芝家に居候中。

・魔女=主計絵里香(まじょ=かずえ・えりか)

 高志の同居人。表向きは下宿人でひびきの姉。皐槻たちを人間化した張本人。通称「おねーさん」。魔界から来た魔女だということ以外には、本名も何も一切不明の謎の人物。年齢も自称10万24歳というが、信憑性は薄い。ただし「関ヶ原の合戦を見た」と言っているのでかなりの長命なのは確か。戸籍上の名は「主計絵里香」で、姓は以前金沢に住んでいた時気に入って散歩していた川辺の茶屋町・主計町にちなんでつけたもの。公称の本籍は石川県金沢市広坂1丁目→石川県金沢市柿木畠(町名復活による)、年齢は24歳、生年は昭和55(1980)年。飄々として気まぐれで人を喰ったようなところがあり極めてつかみどころがないが、気のいい性格。しかし一方で結構すけべで、高志を困らせることも。動物を心から愛しており、動物が困っていると願いを聞かずにいられない。一昨年、偶然訪れた岩峅寺でチョコに出会い、その悩みを聞いて探せるように人間化させたのを皮切りに、皐槻、雪乃、ほのかを人間化させて琴芝家に送り込んだ。高志が選ばれたのは、彼の曾祖父・惣吉が大変な動物愛護家として知られていたのを踏まえてのことあった。瀬波温泉への旅行の際に魔力切れを起こして魔界へ帰れなくなり、現在琴芝家に居候中。なお、自分が人間化した4人とひびきが社会制度上も人間として暮らして行けるよう魔法で戸籍などを作成、また皐槻の母・葉槻の墓を整備したりと裏で活躍している。

《関係人物の設定》

・奈川雄太(ながわ・ゆうた)

 高志の親友。富山市新庄町の私立富央中学校に高志が通っていた頃からの親友で、現在呉東大学医学部に在籍する19歳。のりのいいおちゃらけ者だが、思ったほど軽くはなく、まじめな高志とも結構気が合う。家は富山市針原中町。

・桐山葉槻<故人>(きりやま・はづき)

 皐槻の母。平成10(1998)年、婦負郡八尾町諏訪町で野良猫として生まれ、生まれつき足に持病を抱えながら八尾・婦中周辺を放浪していた。平成12(2000)年、八尾に戻った際に雄猫と懇ろになって皐槻を出産し、助け合いながら放浪生活を続けていたが、平成14(2002)年春、珍しく親子で神通川を越えた際、富山空港附近で破落戸の手により腹を蹴られたり全身をたたきつけられたりしてなぶられ、全身数十ヶ所の複雑骨折と内臓破裂、出血多量により非業の死を遂げる。享年4歳。その死を憐れんだ魔女が皐槻を人間化する前に仮埋葬、さらに皐槻が琴芝家になじんだのを見届けてから、琴芝家と同じ宗派の真言宗豊山派の寺で「桐山葉槻」という人間の女性として正式に受戒させ「大明清月信女」の戒名をもらった後、本埋葬を行い墓地を整備(同時に享年も改められた)。猫ながらおわら節の切ない旋律を愛したという彼女の魂を慰めるため、八尾の街並みを一望出来る高台の霊園に墓が設けられている。供養は琴芝家で一手に行っており、おわら風の盆(9月1〜3日)の際には一家総出で八尾まで墓参りに出かける習慣となっている。除籍謄本上の本籍は婦負郡八尾町諏訪町、享年は35歳、生年は昭和42(1967)年。

・琴芝春香(ことしば・はるか)

 高志の母。旧姓「久米」。大手化学工業会社・越央化成の関連会社で専務を務める44歳。いい母親なのだが、オカルトが大好きで行動も奇抜なため、良人や息子を困らせている。昭和35(1960)年、下新川郡朝日町に生まれる。魔女を母に持った影響で生まれつき魔力が使えたが、力の制禦能力に恵まれず、ほとんど使わなかった。一方で黒魔術など怪しげな呪術にはまり、魔力保有者としてはあるまじき方向に進んでいった。その結果、結婚してすぐの昭和58(1983)年、良人に隠れて応接間で新しい黒魔術の儀式を試していたところ、自己の持つ魔力と干渉して強力な負のエネルギーを発生させてしまい、以後20年以上にわたって応接間を自分以外入れない「開かずの間」にしてしまった。社会生活では昭和57(1982)年に越央化成に入社、富山市桜橋通りの本社に勤務、そこで翌年琴芝宗和と知り合い結婚。結婚後も会社勤めを続け取締役まで昇進、平成12(2000)年に会社が中国・大連で合弁会社を設立、専務として海外赴任した。昨年の夏、温泉旅行から一同が帰った頃に夫婦一緒に突如帰国し、そこで皐槻たちに会っているため、高志が皐槻たちと暮らしていることは認知済み。

・琴芝宗和(ことしば・むねかず)

 高志の父。大手化学工業会社・越央化成の関連会社で専務を務める45歳。高志にそっくりのお人好しだが、大変個性的な趣味嗜好・性格の持ち主。昭和34(1959)年、富山市の琴芝家に生まれる。父・宗市が満鉄職員であった影響で満洲に強い興味を持ち、そこから派生して戦前流行歌のSPレコード蒐集を趣味とするようになった。特に大陸歌謡の嚆矢である松平晃を愛し、現在所有の盤は150枚以上に上る。また蓄音器も国産2台(コロムビア1台、コロムビア・ポータブル1台)、外国器1台を所有(ビクトロラ1台)。社会生活では昭和56(1981)年に越央化成に入社、富山市桜橋通りの本社に勤務、そこで2年後に久米春香と知り合い結婚。結婚後取締役まで昇進、平成12(2000)年に会社が中国・大連で合弁会社を設立、専務として海外赴任した。春香と同じく高志が皐槻たちと暮らしていることは認知済み。

・琴芝宗市(ことしば・そういち)

 高志の祖父。85歳。鷹揚で温厚な性格だが、勘は極めて鋭い。大正8(1919)年、上新川郡堀川村(のち堀川町→富山市)の琴芝家に生まれる。昭和13(1938)年に県立富山高校(現在の富山大学)を卒業後、満洲に渡って南満洲鉄道社員となり、大連埠頭局において機関士および運転士を務めていた。昭和20(1945)年の敗戦後は中国長春鉄路社員として留用され、昭和22(1947)年に帰国。翌年から運輸省→国鉄に入り、金沢鉄道管理局で機関士として勤め上げ、昭和54(1979)年に停年退職。その後宗和たちと同居していたが、高志の誕生により家が狭くなったこと、細君のサトががんにより他界したこと、そして自分も脊椎カリエスを発症し車いす生活となったことから、老人ホームへの入居を志願。現在は市内泉町にある「いずみ園」で余生を送っている。園内にかつての同僚が多くいたことから、満鉄OBの集まりである「いずみ園満鉄OB会」の結成を提唱し、会長を務めている。

《舞台に関する設定》

・琴芝家

 高志の家。富山市堀川小泉町、地鉄富山軌道線小泉町電停から西に入った路地の突き当たりに位置する。電停から徒歩10分ほど。敷地面積約50坪、建坪約40坪の木造2階建ての民家。敷地は東向きである。明治22(1889)年に転居して後、昭和20(1945)年の富山大空襲で全焼。昭和21(1946)年に再建した後、昭和49(1974)年に改築、現在の家は3代目にあたる。現在は6人もの女性を同居させていることの根拠として、空いた部屋を活用して下宿屋を営んでいることになっている。
 間取りは真ん中に廊下を置いて左右に部屋を振り分ける形となっている。1階は玄関を入るとまず中央に廊下があり、一番玄関寄りの左側の部屋は応接間であるが、現在負のエネルギーの蓄積により使用不能の「開かずの間」となっている。その先に手前に2階へ上る階段を左寄せに置く。階段を越した先から部屋を両側に置くようになり、左側はまず居間として使われる8畳の和室。この和室は濡れ縁を備え、その向こうに5坪ほどの庭が広がっており、物干し台もここにある。その奥は納戸で、表向き家族の共用であるが、ほとんど宗和の趣味部屋と化しており、趣味で蒐集している蓄音器やレコードが整然と収められている。右はまず手前が厠、次が更衣室つきの浴室、そして一番奥が6畳の厨房と食堂で、一世代前のガスコンロ式システムキッチンとテーブル席を備える。なお、奥には勝手口があり、玄関を経由せずごみ捨て場まで行くことが可能。
 2階は廊下を中央に置いて左右に部屋が並ぶ。階段の後ろ、左側一番手前が高志の部屋(洋室)、階段を越えて順にほのか・チョコの部屋(和室・元同居していた祖母の部屋)、魔女・ひびきの部屋(和室・元空室で客間として利用)と続く。右側は階段の後ろが皐槻・雪乃の部屋(洋室・元両親の部屋)、その次が納戸と続く。

・呉東大学農学部獣医学科

 高志の通う大学・学部・学科。呉東大学は昭和23(1948)年設立の私立大学で、本部キャンパスが富山市大町にあるほか、水橋開発にも三郷キャンパスを持つ。農学部獣医学科は三郷キャンパスにあり、理工学部・医学部・薬学部と同居している。最寄りは地鉄越中三郷駅。

《世界観設定》

・時間軸

 平成16(2004)年のこととする。このため翌年以降の事象は作中に反映されない。その主なものは以下の通り。

・富山市への上新川郡大沢野町、大山町、婦負郡八尾町、婦中町、山田村、細入村の編入(平成17年4月1日)
・地鉄不二越線不二越駅移転(平成17年7月26日)
・国鉄富山港線廃止と富山ライトレールへの転換(平成18年2月28日・4月29日)
・西町スクランブル交叉点廃止(平成18年夏)
・大和百貨店富山店移転(平成19年9月17日・21日)
・国鉄富山駅高架化工事による下り線ホーム切替(平成20年10月20日)
・地鉄富山軌道線都心環状線開業(平成21年12月23日)
・地鉄富山軌道線ICカード「えこまいか」サービス開始とトラムカード販売停止(平成22年3月14日)
・国鉄富山駅高架化工事による上り線ホーム切替と駅舎移転(平成22年4月19日)

・世界観

「はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ(以下「本編」)」と「はぴぶりいまさらふぁんでぃすく(以下「FD」)」を混合した世界観を適用する。時期別に区切ると以下の通り。

・発端〜平成14(2002)年クリスマス
=本編を適用、ただし個々のシナリオでしか起こらないイベントも、全て起こったものとして扱う
・平成14(2002)年クリスマス〜平成15(2003)年夏温泉旅行直前
=本編を適用せず、FD設定と同じく4人の少女及び魔女の和やかな同居生活が続いていたとする
・平成15(2003)年夏温泉旅行
=FDシナリオのうち「亀編」適用(ひびきとの関係はなし)
・平成15(2003)年夏温泉旅行以後
=FD設定全面適用

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